ご案内
◉ 「児発・放デイHappyスクール第2教室」の開校について
『 Happy スクール 』では、今まで約4年間、定員に達していることでたくさんの方々にご利用いただくことができず、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
令和5年7月1日より、『児発・放デイHappyスクール第2教室 』を同じ敷地内に開校し、定員を増やすことができました。
今後再び定員に達しない内に、是非ご利用申し込みいただきますよう、心よりお待ちしております。
◉ 施設のご見学について
放課後等デイサービス『 Happy スクール 』では、いつでも施設の見学を受け付けています。
是非お気軽に、お電話(通話料無料)
0800-000-0801(オ- ハッピ-)
または「お問い合わせ」よりお申し出ください。お待ちしています。
◉ お子様の送迎について
放課後等デイサービス『 Happy スクール 』では、宝塚・川西・伊丹・尼崎・西宮各市のお子様を受け入れています。送迎時間は、お子様のご負担、交通事情、送迎順路等を考慮し、別途ご相談させていただきます。
お電話(通話料無料)
0800-000-0801(オ- ハッピ-)
◉『Happyスクール』ご利用までの流れについて
1、『 Happy スクール 』のご利用を希望される方は、
まずお電話(通話料無料)
0800-000-0801(オ- ハッピ-)
または「お問い合わせ」よりお知らせください。
受付時間は、月~土曜日 10時~19時です。
放課後等デイサービス『 Happy スクール 』にお越しいただくために、ご指定の場所への送迎も可能です。
2、施設をご見学いただき、お子様、保護者様との面談をさせていただきます。
管理責任者より施設のご案内、支援プログラムなどのご説明をさせていただきます。
そして、お子様の課題や目標、保護者様のご要望などをお伺いします。
ご見学、面談等でご納得いただけましたら、相談支援事業所に行って「受給者証」交付手続きに進みます。
すでに相談支援事業所で相談支援を受けられ「受給者証」をお持ちの場合は、ご利用契約を行います。
3、相談支援事業所に行って相談支援を受けます。
相談支援事業所では、お子様やご家族の生活の様子等を元に、専門の相談支援員が「サービス利用計画書」を作成します。
この際、放課後等デイサービス『 Happy スクール 』を利用したい旨をお伝えいただくと、スムーズに進みます。
4、市役所から、「受給者証」が送られてきます。
お住いの市役所では、相談支援事業所から受け取ったサービス利用計画書に基づき、サービス利用についての支給検討を行います。
支給決定がなされますと、市役所より「受給者証」が発行され、ご家族様宛に送付されます。
5、『 Happy スクール 』とのご利用契約を行います。
「受給者証」が届きましたら、再度ご来所いただきご利用契約を行います。
ご契約の際に必要な物は、「療育手帳」(お持ちの方のみ)、「受給者証」、「ご印鑑」です。
6、ご利用を開始できます。
ご契約が完了しましたら、利用する曜日や時間帯、必要なご要望等をお伺いしてご利用を開始することができます。
◉ 放課後等デイサービスのご利用料金について
1、放課後等デイサービスの利用料金。
放課後等デイサービスのご利用料金は、自己負担が1割で残り9割を自治体が負担します。
ご利用料金は自治体によって定められ、概ね8,000円 ~10,000円程度となっております。
自己負担は1割ですので、ご利用者様は1回当たり800円 ~1,000円の負担額となります。
ただし、次の項にある通り、世帯所得に応じてご利用料金に月額上限額が定められているので、受給者証にある利用回数の範囲内で何回利用してもその月額上限額しか請求されません。
2、世帯所得ごとの月額上限額。
ご利用者様が負担される金額は、世帯所得に応じて次の通り月額上限額が定められています。
市町村民税が非課税世帯の場合の月額上限額:0円
世帯所得が概ね890万円未満の月額上限額:4,600円
世帯所得が概ね890万円以上の月額上限額:37,200円
3、その他のご利用料金。
放課後等デイサービス『 Happy スクール 』では、他に「おやつ代」としてご利用日数1日につき100円をいただいております。
カルチャー教室(工作教室や理科実験など)のイベントにおいて、材料費等の実費をいただく場合があります。
また、マナー学習や見学会などのお出かけをした時に、食事代や見学料等の実費をいただく場合があります。
◉ 非常時の対応ついて
火災や地震などの災害の時には、冷静に行動し、避難することが大切です。
そのためには、避難方法や避難経路を確認し、基本的な避難行動及び災害防止の心構えを身に付けておく必要があります。
また、今回の新型コロナウイルス等の感染症に対しても、緻密で漏れのない徹底した対策が必要です。
当事業所では、様々な非常時に適切な対応ができるよう、日常的な心構えを含め、以下のマニュアルを作成して周知し、ご利用者様の安全確保を徹底しています。
1、新型コロナウイルス感染防止対策
日本及び世界で新型コロナウイルス感染が急速に拡大している今、国民の一人一人が緊急事態宣言の趣旨を真に理解して確実に実行することこそが、新型コロナウイルス感染の拡大を止めることができます。
当事業所としても、微力ながらそのお役に立てるように努めることが責務であると考え、新型コロナウイルス感染を防ぐため、現在以下のような対策を講じています。
① 濃厚接触を避けるため、子供達は少人数での個別学習・個別活動が中心。
② 子供同士・子供とスタッフ間を1席以上空けて離し、かつ対面を避けての活動。
③ 密空間を作らないよう、常時窓(1部屋につき2か所以上)を開けての換気。
④ 施設内全員のマスク着用の徹底。
⑤ 手洗いや手指消毒の励行。
⑥ 机・床・トイレ・洗面所・ドアノブ・教具・送迎用車等の消毒を毎日実施。
⑦ 毎日の風邪症状の確認と体温測定。
⑧ 少しでも風邪症状や発熱がある場合は自宅療養。
このような徹底した対策により、今後も感染者を出さないように取り組んでまいります。
2、火 災
⑴ 発見者はすぐに近くの職員及び代表に知らせる。
報告を受けた職員は、全ての利用児童を最も近い非常口より避難させる。
その際は、ハンカチで口や鼻を覆い、低い姿勢で「お・は・し・も」
(おさない はしらない しゃべらない もどらない)を厳守する。
⑵ 初期消火が可能な場合は、代表及び別の職員が消火器で初期消火にあたる。
⑶ 第1次避難場所は事業所敷地内の駐車場とし、その後鴻池センターに移動する。
3、地 震
⑴ まずは身を守るよう指示する。
① すべての職員は、周囲の利用児童に机等の下にもぐるよう指示する。
指示の内容:「地震が発生しました。全員すぐに机の下にもぐり、机の脚をしっかり握りなさい。」
「廊下・玄関にいる者は外に出て、建物から離れて座りなさい。」
② 揺れが収まったら周囲の安全を確認し、利用児童を避難させる。
避難時は「お・は・し・も」(おさない はしらない しゃべらない もどらない」を厳守する。
③ 第1次避難場所は事業所敷地内の駐車場とし、その後必要に応じて鴻池センターに移動する。
⑵ 被害状況の確認
① 地震が収まったら、被害状況を確認する。
② 火災が発生した場合は、火災発生時の対処をする。
③ けが人が発生した場合は、救急に当たる。
④ 被害状況を代表へ報告し、対応を確認する。
4、急病人・けが人
⑴ 状況の確認
① 本人から状況を確認する。
② 意識がない場合、その他急を要する場合は、救急車を呼ぶ。 ⇒ ⑵
③ 確認した内容を代表に連絡し、対応を依頼する。
④ 保護者の連絡先を確認し、迎えに来てもらう。
⑤ 保護者が遠方の場合は、病院に行くか、しばらくその場で安静にするか、タクシーを呼んで帰宅するかを協議する。
⑵ 救急車の手配
① 「119番」にダイヤルする。
② オペレーターによる問い掛け:「火事ですか?救急ですか?」
③ ②の問い掛けに対して、「救急です。」と答える。
④ オペレーターの指示により必要事項を伝える。
必要事項:
ア 急病人・けが人の状態を正確に伝える。
イ 意識、呼吸、脈拍、出血、外傷などの有無を伝える。
ウ どんな状況で倒れたか、どのようにしてけがをしたかなどを説明する。
エ 現在行っている救急処置を説明する。
オ 施設名:放課後等デイサービス「Happyスクール」
住 所:伊丹市鴻池6-12-18
電 話:072-781-3900
カ 通報者の名前:電話している人の名前
5、感染症
⑴ 感染症の種類
感染症とは、学校保健安全法施行規則第18条に規定されているものとする。
参考;令和元年7月1日公布 学校保健安全法施行規則
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?
lawId=333M50000080018_20190701_501M60000080009&openerCode=1
学校保健安全法施行規則第19条に基づき、必要に応じて利用停止の措置をとる。
⑵ 感染症発生時に対応するため、次のものを収納用バケツに常時準備しておく。
① 使い捨て手袋 ② エプロン ③ マスク ④ ビニール袋
⑤ 雑巾 ⑥ スリッパ ⑦ 体温計 ⑧ 記録用紙・筆記用具
⑨ 消毒液(アルコール・次亜塩素酸ナトリウム) ⑩ 空のペットボトル
⑶ 感染症発生時の対応
① 感染区域からの移動を制限し、非感染者との接触を断つ。
② 感染者の介護については、できる限り同じ職員を配置する。
③ 職員は、感染区域内では、マスク・手袋・エプロンを着用する。
④ 様子伺いは原則1時間おきに実施する。(表情・症状・検温・脈等)
その際、状況・水分摂取・服薬・睡眠等について随時記録を残す。
⑤ 症状が悪化した場合や急変時は、速やかに協力医療機関及び保護者に連絡し、必要な措置をとる。
⑥ 処置の後は、清掃及び消毒を実施する。
⑷ 汚物等の処理
① 使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用する。
② 汚物は、ペーパータオルを用いて外から中へ寄せ集めるようにして取り除く。
③ 汚物の量が多いときは、新聞紙に包んだ上でビニール袋に入れる。
④ 汚物があったところやその周辺を、次亜塩素酸ナトリウム溶液(500mLの水に対しキャップ2杯)を浸み込ませたペーパータオルで拭き取る。
⑤ 自分の靴底を消毒する。
⑥ 使用した手袋を裏返しながら脱ぎ、ビニール袋に入れる。
⑦ 袋の内側をさわらないようにビニール袋の口を縛って密封し、戸外の汚物ペールボックスに入れる。
⑧ 処理後は必ず石鹸でよく手洗いをする。
⑸ 家庭への連絡
利用者に発症者が出た時点で家庭へ連絡する。
⑹ 医療処置
① 対応の中で医療処置が必要と判断される場合は、速やかに協力医療機関に連絡して必要な処置をとる。
② 必要に応じて、保護者に対しても医療機関への受診を勧める。
⑺ 発生状況の記録
① 発症者の状況やそれぞれに講じた措置等を記録しておく。
② 医療機関を受診した場合は、状況、診断名、検査、治療の内容を記録しておく。
⑻ 関係機関への報告
① 同一の感染症が疑われる者が同時に全利用者の半数以上発生した場合は、伊丹市健康政策課(保健センター)に報告する。
② 報告する内容
ア、感染症が疑われる利用者等の人数。
イ、感染症が疑われる利用者等の症状。
ウ、利用者等への対応や施設における対応状況等。
6、不審者
⑴ 不審者の定義:
・奇声を発したり、独り言をつぶやいたりしている。
・手に刃物や火器など、危険と判断される物を持っている。
・利用児童に危害が及ぶ恐れのある行動をしている。
・施設を許可なく撮影している。
⑵ 不審者の疑いありとして、発見者が声を掛けるべき者
・インターホンを押さずに道路から施設をのぞいている。
・無断で敷地内に侵入する。
・何をすることもなく、施設の周りに長時間留まっている。
⑶ 不審者の侵入の予防:インターホンを押さないまま道路から施設をのぞいている者には、インターホン越しに「どちら様ですか?」、「何か御用ですか?」などと声を掛ける。
⑷ 不審者侵入時の対応:
① 発見者は大声で「知らない人が入っています!」と、全員に知らせると共に、代表に報告する。
② 職員が全員で利用児童を守りながら施設外に避難し、鴻池センターに移動する。
③ 代表が不審者に対応し、不審者のクールダウンを図りながら施設外に誘導した後、敷地内に入れないよう施錠をする。
④ 必要に応じて110番通報をする。
7、参考事項
⑴ 放課後等デイサービス「Happyスクール」 協力医療機関
「アネモネこどもクリニック」 兵庫県伊丹市鴻池6-9-25
電話:072-744-1085
◉ ペアレントトレーニングについて
※ 今回のペアレントトレーニングは終了いたしました。皇學館大学准教授秋元雅仁先生のトレーニングは大変ご好評をいただき、ご参加の皆様にはとてもお役に立てたのではないかと思っています。
ご支援、ご協力誠にありがとうございました。
令和2年度以降の実施につきましては、新型コロナウイルス感染の情勢が落ち着いてからと考えております。決定次第ご案内させていただきます。
ペアレントトレーニングのご案内
保護者の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は当事業所に多大なるご尽力を賜り厚く感謝申し上げます。
さて、見出しのことにつき下記の通り実施いたしますので、ふるってご参加賜りますようご案内申し上げます。
なお、ペアレントトレーニングへのご参加につきましては、5日間の全日程にご参加いただける方とさせていただきます。
記
1、日 時
第1回:令和元年5月11日(土)、 午前11時00分~12時15分
第2回:令和元年5月25日(土)、 午前11時00分~12時15分
第3回:令和元年6月 8日(土)、 午前11時00分~12時15分
第4回:令和元年6月22日(土)、 午前11時00分~12時15分
第5回:令和元年7月 6日(土)、 午前11時00分~12時15分
2、場 所
伊丹市共同利用施設「鴻池センター」、2階研修室
伊丹市鴻池6丁目6-19
(放課後等デイサービス「Happyスクール」より、徒歩35秒)
3、講 師
皇學館大学教育学部教育学科准教授
公認心理師(第7915号)
秋元雅仁 先生
4、内 容
第1回(5/11)・・・オリエンテーション(スタッフ紹介・自己紹介)
前半(30分):
講義 「発達の気になる子どもとペアレントトレーニング」
後半(45分):
ミニワーク 「子どもと自分の良い所探し」
ホームワーク ①「いっぱいほめようシート」
第2回(5/25)・・・子どもの行動を観察して3つに分けよう
前半(30分):
講義「子どもの行動への注目の仕方」
後半(45分):
演習 ①「ほめ上手」
ロールプレイ ①「上手なほめ方の練習をしよう」
ホームワーク ②「行動の3つのタイプ分け」
第3回(6/ 8)・・・子どもの行動の仕組みを理解しよう
前半(30分):
講義「行動のABCを学ぶ」
後半(45分):
演習 ②「観察上手」
ホームワーク ③「行動のABCシート」
第4回(6/22)・・・子どもが達成しやすい指示を出そう
前半(30分):
講義「子どもが達成しやすい指示の出し方、伝え方」
後半(45分):
演習 ③「整え上手」
ロールプレイ ②「伝え方のテクニック」
ホームワーク ④「伝え方のふりかえりシート」
第5回(7/ 6)・・・上手な注目の外し方
前半 (30分):
講義「不適切な行動への注目を外し、待ってからほめる」
後半 (45分):
ロールプレイ ③「待ってからほめる」
5、定 員
8名様 ※ 申し込み者多数の場合は、先着順により決定いたします。
6、参加費用 1回分500円。初回に5回分を徴収させていただきます。
(止むを得ずキャンセルとなった場合には、その分をご返金いたします。)
7、申込方法
⑴ 『 Happy スクール 』のホームページ上部にあるメニューの内、「メール」をクリックします。
⑵ お名前・メールアドレス・お電話を明記の上、本文・お問い合わせ内容欄に「ペアレントトレーニングへの5日間の全日程に参加希望」と記入します。
⑶ 下の「メールを送信する」ボタンをクリックします。
※ お電話での申し込みは受け付けておりません。
8、そ の 他
⑴ 自家用車でお越しの場合5台程度はお停めいただけますが、それ以上になればご自身で駐車場を確保してください。
⑵ お問い合わせ 放課後等デイサービス『 Happy スクール 』
電話 0800-000-0801 (徳田まで)
⑶ 『 Happy スクール 』のご利用者様につきましては、参加費(5日間)は無料とさせていただきます。
◉ 子育て講演会について
広島大学名誉教授 落合俊郎先生をお招きしての子育て講演会を、下記の通り実施いたしました。
たくさんの方にご参加いただき誠にありがとうございました。
これからの日本の福祉社会をどのような方向に導いていけばよいのかを深くご示唆いただきました。
落合俊郎先生には、公務等ご多忙にもかかわりませずお時間を割いていただきましたこと、厚く感謝申し上げます。
記
1、日 時 2019年12月7日(土) 14:00~15:45
14:00~15:30 講 演
15:30~15:45 質疑応答
2、場 所 伊丹市立中央公民館(伊丹市役所東隣り) 2階 講義室A
伊丹市千僧1-1
URL:http://www.city.itami.lg.jp/ITAMI_BENRI/SISETU_
KIKAN/KYOIKU_SISETU/1392097897379.html
3、演 題 「自立して社会で生きるための、これからの共生社会のあり方とは」
4、講 師 落合俊郎先生
(大和大学教授・広島大学名誉教授)
5、主 催 放課後等デイサービス『 Happy スクール 』
後 援 伊丹市 伊丹市教育委員会 伊丹市教職員組合 伊丹市社会福祉協議会
6、参加費 無 料
※ 自家用車でお越しの場合、お車は隣の市役所駐車場に置いていただけます。
※ 事前申し込みは不要です。
※ お問い合わせは、放課後等デイサービス『 Happy スクール 』まで。
(電話:0800-000-0801<通話料無料>)
◉ お知らせ
1、ひょうご産業活性化センターより、優良な事業所として助成を受けました。
地域の需要を創出し、地域の活性化を図るため、豊富な経験や技術、幅広い人脈等の強みを有する有望なビジネスプランであると多くの事業の中から選ばれ、新事業展開を行うための経費の一部を助成されました。
下の各項目をクリックすると、ひょうご産業活性化センターのサイトを見ることができます。
株式会社グローバリスト
放課後等デイサービス『 Happy スクール 』のコンセプトは「 責任支援」です。
豊富な教職経験とSST、ABA等の発達支援スキルにより、お子様の「学力向上」と「障害改善」を図ります。
さらに、共生社会を目指し、保護者の方のサポート体制も充実した新しい放課後等デイサービスです。
事業所名 株式会社グローバリスト
代 表 者 徳田幸雄
業 種 教育・教養
郵便番号 664-0006
住 所 伊丹市鴻池6-12-18
電 話 072-781-3900
U R L https://houkago-happyschool.jp/
開 業 日 平成30年10月1日
学校や関係機関と連携した放課後等デイサービス事業の展開。
利用者ニーズを踏まえた発達支援活動の実施で本人と保護者を支援。
2、放課後等デイサービス自己評価結果等を公表します。
下のPDFファイルをクリックしてご覧ください。
2023年度自己評価表(放課後等デイサービスHappyスクール).pdf
2023年度自己評価表(児発・放デイHappyスクール第2教室).pdf